忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2024/04/24 05:46 |
ロミジュリ2話
無料配信で3回目見てきました、第2話。
第1話の続きですので、ときめきは最高潮!ジュリエットのときめきも最高潮!
緊張しまくって奇声を発しまくるジュリエット可愛すぎ。
ときめきゲージがピークの二人にロミオを呼びに来たペンヴォーリオ登場。(公式サイトのキャラページの名前って誤植だよね。ペンヴォーリオだよね、キャストのところはヴォになってるよ、ロミオもヴォって呼んでるよ。)
第三者の闖入にやたらめったらビックリしたと見た、恋する乙女。
でも好きな人の名前が判ってよかったね!繰り返し声に出して呼んでみたいよね!大興奮で走り出しちゃったんだよね!
そしてそんな興奮に水を差すなよ門番め!
っていうかつれてきてもらった貴族のおっちゃんのその後が気になりました。ほら私って気ぃ使いぃやから。ほったらかしは可哀相やん?

場面移って大興奮のロミオ。
いやさ、親友君が若干引き気味やからさ、抑えて抑えて。
っつーか、どう見たって一目ぼれしちゃいましたなロミオに親友君はどう思っているんだろうね・・・?
ほんで勝手に婚約させられてビックリって・・・ハーマイオニの方は全く動じず。彼女の方は婚約知ってたのかな?
知らされてなかった(というか気付けなかった)ロミオってボンクラよね!!!まあ、そこがチャームポイントなんだけど!
適当な言い訳をしてハーマイオニの相手をペンヴォーリオに押し付けるロミオ君、キミは親友を何だと思っているんだい。親友君、渋々ながらも請け負い、・・・面倒見のいいやつだな。それでこそ主人公の親友だ!キミこそキングオブ主人公の親友!「いいお友達でいましょう」って女に振られそうなキャラ!男として不名誉やん。
ほんで適当な言い訳を信じて、婚約者殿の体調を慮るハーマイオニさんは幸薄そう。もとい、可哀相です。
幸薄そうな、男運のなさそうな女の子が割りと好きです。
ハーマイオニさん良い子なので好きですよ。これでゆくゆく嫉妬に狂ってジュリエットを陥れたり、ロミオを刺したりしたらとっても面白いと思います。(私の感性は昼向きか。)


そして日付が変ってとうとうジュリエットのお誕生日。
赤い旋風(オーディン)の人助けはどうでもいいとして。
今回私が一番好きな場面ですよ。乙女回路が磨耗する寸前のときめき具合!胸が高鳴りいっぱいいっぱいで涙腺を奮わされましたよ!
ジュリエットがコーディリアにアイリスの花畑を教えてもらう所。
「あの人」とか言って頬を染めながらロミオのことを語るジュリエットが、抱きしめてやりたいくらい愛しい・・・!!
お前可愛いなあ!
この純愛がこれからどう崩れていくのか、寂しいです。
何も知らなかったあの頃に帰りたいとか、そんな台詞が出てきそう。
ハーマイオニとお散歩するロミオには、何回見ても「お前は不誠実だな」と言いたくなります。まあ、無碍にはできない彼の心境および立場も分かるんですけどね。性格的にどっちつかずな感じが拭えなくもない。
婚約者(親が決めたんやけど)の隣で庭先に見つけたアイリスに、彼女の面影を見る。ああ、不誠実。

で、再会のシーン。
何回見ても(現在3回)ジュリエットの姿を見たロミオの驚きの声が、
「うへえ!」
と聞こえる。
肝心のシーンだけは、作画が麗しすぎて、アニメオタクとしては非常に嬉しい限りです。
ときめきの場面でも作画が麗しくなけりゃねえ・・・。
アイリスの花を差し出して、ジュリエットに祝いの言葉を贈るロミオは、ひっじょーにヘタレに見えた。でもいいの、16や17の少年少女の甘酸っぱい恋だからいいの。へたれてもなんでもいいの。
ときめきはそれだけじゃ言い尽くせないから。
次回も楽しみ~~~デヘデヘ。
あらすじをチラリと見た限りでは、これまたベタでときめくストーリー展開でございますれば、次回も繰り返し視聴が予想されます。

PR

2007/04/29 00:41 | Comments(0) | TrackBack() | レビュー
ロミオ×ジュリエット
GONZOが手がける今期の新アニメです。

公式サイトはこちら(音楽鳴ります注意)

第1話を無料配信していたので見てみました。丁度いい具合に2話目もテレビでしてたので間を置かず続きを見れました。

GONZOだけありまして、背景の動きとかアクションの動きが恐ろしく良いです。
世界観もRPGゲームに出てきそうな街並みで、私的には大変ヒットです。
シェイクスピアの原作はあくまでも参考程度に、羽の生えた馬が高級な乗り物の全くファンタジーですよ。
オープニングの曲がたまらなく好きで、公式サイトを開くと鳴るんですけど、開きっぱなしで曲流しっぱなしのエンドレス。
着うた落とそうかなあと悩み中。

キャラデザもみんな顔が淡白で好みです。
ロミオね、当初ロミオが物凄い私好みだと言われていたのですが、いや、ロミオも良かったのは良かったんですけど、ジュリエットが可愛すぎた!!
恋する乙女に私もときめき過ぎて泣きそうになるほど。
男装をしているけれど、好んでしているのではなく年頃の女の子らしくドレスや舞踏会に興味があるようで、ロミオに恋をしてからはそれが如実に出ていて可愛い。
平民として暮らしているジュリエットが貴族であるロミオに恋をすることは、実らぬものと分かっていて、それでも一縷の繋がりでも持っていたい乙女心が泣かせます。
対してロミオの方もぽややんとしたいいとこのお坊ちゃんって感じで(見たまんまのキャラ設定ですね)父親の言われるままに婚約者をあてがわれて戸惑いつつも無碍に出来ずにお付き合いしてるんだけど、一目ぼれしたジュリエットが忘れられず、彼女に繋がるアイリスの花を見つけては心ここにあらずでベタ過ぎる。
二人の出会いも再開も、ベタ過ぎる演出なんですけど、そのベタ過ぎる演出が物凄いときめきボルテージ急上昇。
狙ってあんなにときめくなんてなかなか出来ないんじゃないの!?ハアハア

とりあえず来週も見ようと思います。
どうしよう、はまりそう。っていうかはまってる。
いつも思うんだけど、こういう瞬間って恋に似てるよね(笑)

気付いたらはまってた


・・・・・・・・・・・笑えねえ・・・・・・


2007/04/25 02:09 | Comments(0) | TrackBack() | レビュー
彩雲国物語(2)
勢い込んで二冊目も読破いたしましたので、感想をば。



2007/03/31 00:42 | Comments(0) | TrackBack() | レビュー
彩雲国物語(1)
先日姉と共に大阪の街中をチャリンコで爆走してきまして、勝ち取ってきた戦利品でございます。
なにが勝ち取ってきたか。
普通に買ってきましたよ。ま○だらけにて。
コードギアスの同人誌も今後の勉強にと購入。帰りすがらは某メイトにてDVDをはじめニウタイプとなんか資料っぽいものを購入。
どうなんだこのはまりっぷり!!
っていうか、はまろうとする気マンマンマン。
そして同人をするのだ!!!へいへいへい!

と言うわけで、古本屋(ま○だらけ)に行ったので大人気の角川ビーンズ文庫「彩雲国物語」を三冊買ってきました。
一冊目を読んだので感想をば。
うーん、昔から読書感想文って苦手なんだな。


2007/03/30 01:00 | Comments(0) | TrackBack() | レビュー
魔法のプリンセスミンキーモモ
ヤフーの動画で見れるのでぜひ。
憶えてるのは新しい方の林原めぐみが声をやってたほうなんですけども、小山まみが声をやってた方は姉が熱烈なファンなので印象深かったり。

今日見たのは昔のミンキーモモの、映画版。
「魔法のプリンセスミンキーモモ 夢の中の輪舞」

これね、むかーしむかしにビデオで何度も見てるんだな。
でも憶えてるのはピーターパンのお兄ちゃん(ペーター)と、シンデレラの格好した大人モモがくるくる踊ってるの。
それ見て姉が「この人(ペーター)シンデレラ好きやな・・・。」
フェチっぽい響きに、なんか恥ずかしかった覚えが・・・。

というか、今更ながらに知ったんですが、ミンキーモモのキャラクターデザインって芦田豊雄やったんですか。
やっぱり芦田豊雄って凄いな!


2006/12/24 14:34 | Comments(0) | TrackBack() | レビュー

<<前のページ | HOME | 次のページ>>
忍者ブログ[PR]