先日姉と共に大阪の街中をチャリンコで爆走してきまして、勝ち取ってきた戦利品でございます。
なにが勝ち取ってきたか。
普通に買ってきましたよ。ま○だらけにて。
コードギアスの同人誌も今後の勉強にと購入。帰りすがらは某メイトにてDVDをはじめニウタイプとなんか資料っぽいものを購入。
どうなんだこのはまりっぷり!!
っていうか、はまろうとする気マンマンマン。
そして同人をするのだ!!!へいへいへい!
と言うわけで、古本屋(ま○だらけ)に行ったので大人気の角川ビーンズ文庫「彩雲国物語」を三冊買ってきました。
一冊目を読んだので感想をば。
うーん、昔から読書感想文って苦手なんだな。
なにが勝ち取ってきたか。
普通に買ってきましたよ。ま○だらけにて。
コードギアスの同人誌も今後の勉強にと購入。帰りすがらは某メイトにてDVDをはじめニウタイプとなんか資料っぽいものを購入。
どうなんだこのはまりっぷり!!
っていうか、はまろうとする気マンマンマン。
そして同人をするのだ!!!へいへいへい!
と言うわけで、古本屋(ま○だらけ)に行ったので大人気の角川ビーンズ文庫「彩雲国物語」を三冊買ってきました。
一冊目を読んだので感想をば。
うーん、昔から読書感想文って苦手なんだな。
実はアニメが始まる時に登場人物はちょこっとだけ情報を仕入れていたのです。
ほんで余計な情報まで・・・。
本を読むのに声優とかイメージがついてしまうので嫌なのですが、主上とヒロインの声だけは憶えてた・・・おおう。
だからか、あの声を思い出して読んでしまうとイライラします。
ほら、「機動戦艦ナデシコ」のヒロイン思い出してしまうからだろうね!
せめてフレイたんとかだとまだ救いようもあるんだけどね。
んで、
一応ヒロイン
主上
ヒロインの僕かつ主上の永遠のライバルになりそうな人
オカタイ文官
タラシの武官
っていうのだけ憶えてたんですね。すげえ、私の記憶!そして想像力!
っていうか、静蘭のポジションがいまいちよくわからん。
でも一番オイシイポジショニングのくせに、キャラが薄いが為に存在も薄く感じる尊いお兄様よね!
正直、静蘭の出生とかパパの裏家業とかは軽く想像の範囲内だったので別段驚きもしなかったんですけど、一番驚いたのはあんだけ迫られといてドキガムネムネもないヒロインの心の広さ!!
そしていまだかつてない、「両刀」と公言した主上!
男色を否定していないのが一番気に入っています。
うん、こんな人いままでたぶんいなかったよ。
少なくともそこのところだけは正統派じゃないよね。
女もイケル口というこの微妙なライン。
キミは一体どういう生活を送っていたんだい、主上。
ちなみに受けですか攻めですか。
腐女子で申し訳ありません
ちなみに最後の方の反逆とか陥れるとかそういう策略およびじじいの友情は話の流れとしてベタ過ぎるほどなくてはならないくだりだと思いますが、話の全体としては一切どうでもいいところだと思います。
要するに、最重要ポイントは主上がどれほど積極的に秀麗を射止めていくかなので、むしろじじいの青春時代はあって無きが如し。
じじいが妖精であろうが、仙人であろうがしったこっちゃねえ。
最初の仙人の話で、もうじじいの正体ばれてたけどな。
それほどまでに、この話のベタっぷりはもはや賞賛に値する。
なんだろう、このベタベタ加減は。
先が読めすぎててむしろ清々しい。
私は細かいこと全く気にしないし恐ろしいくらいベッタベタな展開が大好物なので、全巻読み終えるのもそう遠くない未来の話でしょう。
おわり
ほんで余計な情報まで・・・。
本を読むのに声優とかイメージがついてしまうので嫌なのですが、主上とヒロインの声だけは憶えてた・・・おおう。
だからか、あの声を思い出して読んでしまうとイライラします。
ほら、「機動戦艦ナデシコ」のヒロイン思い出してしまうからだろうね!
せめてフレイたんとかだとまだ救いようもあるんだけどね。
んで、
一応ヒロイン
主上
ヒロインの僕かつ主上の永遠のライバルになりそうな人
オカタイ文官
タラシの武官
っていうのだけ憶えてたんですね。すげえ、私の記憶!そして想像力!
っていうか、静蘭のポジションがいまいちよくわからん。
でも一番オイシイポジショニングのくせに、キャラが薄いが為に存在も薄く感じる尊いお兄様よね!
正直、静蘭の出生とかパパの裏家業とかは軽く想像の範囲内だったので別段驚きもしなかったんですけど、一番驚いたのはあんだけ迫られといてドキガムネムネもないヒロインの心の広さ!!
そしていまだかつてない、「両刀」と公言した主上!
男色を否定していないのが一番気に入っています。
うん、こんな人いままでたぶんいなかったよ。
少なくともそこのところだけは正統派じゃないよね。
女もイケル口というこの微妙なライン。
キミは一体どういう生活を送っていたんだい、主上。
ちなみに受けですか攻めですか。
腐女子で申し訳ありません

ちなみに最後の方の反逆とか陥れるとかそういう策略およびじじいの友情は話の流れとしてベタ過ぎるほどなくてはならないくだりだと思いますが、話の全体としては一切どうでもいいところだと思います。
要するに、最重要ポイントは主上がどれほど積極的に秀麗を射止めていくかなので、むしろじじいの青春時代はあって無きが如し。
じじいが妖精であろうが、仙人であろうがしったこっちゃねえ。
最初の仙人の話で、もうじじいの正体ばれてたけどな。
それほどまでに、この話のベタっぷりはもはや賞賛に値する。
なんだろう、このベタベタ加減は。
先が読めすぎててむしろ清々しい。
私は細かいこと全く気にしないし恐ろしいくらいベッタベタな展開が大好物なので、全巻読み終えるのもそう遠くない未来の話でしょう。
おわり
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