雑記

ちょっと短期間upしてみた。
つがい5-2更新しました。アップデータを見まして、もう今年もあと3ヶ月だというのに去年の更新頻度のほうが圧倒的に多い！！
去年は半年くらいしかやってないのに！
まあ勢い込んで毎日とかやってましたからね、当然っちゃー当然なんだが。
そういうわけでみみっちいながらも更新しよと思ったわけさ。


はい、で、今回はキス魔な甲子郎さんのお話。
恋愛感情なくたってさ、可愛い女子高生がおいらの胸の中でおいおい泣いてくれたらおいらは胸キュンしちゃうぜ～
って自分の気持ちが多分に含まれた一話になりましたです。
うん、あの、甲子郎さんの気持ちは最後のが本音です。
出来心なんです。

書いててぼんやり形作られてきた甲子郎さんの人物像ですが（あらかじめこういうキャラにするって決めてない）わりと軽い軟派なヤローになりつつありますねえ。まあ結構な浮名が流れてるそうですからホラ。

つがいの次は春日にしよう。そうしよう。

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機工魔術師　更に読みましてん。
あのねあのね、やっぱりパラケルスス先生が　ち　ょ　う　す　き　！
パラケルスス先生のももふとに齧り付きてえですよ。ﾊｱﾊｱ
若い頃（っつか青い頃）だったら絶対にヒルブレヒトに走ってたと思うけど、もうほら、大人ですから（何が）
いや、もう、マジで、パラケルスス先生すげえ好きなんですけど！ﾊｱﾊｱ
あの骨、込みでいいから！ベルじゃないけど嫁にして欲しいわ。
作者さんってやっぱり大阪の人だったのねー。においがするのだよ。
あと女の子がみんな割と可愛いと思える。やっぱ女の人が書いてるからかなーとか思ったり、自分が大人（寛容）になったからかなあと思ったり。

ちょっとしばらくはまりそうです。