仕事の関係で、某製薬会社の御曹司とお会いする機会がありました。
お会いした時は知らなかったのですが、後から聞いて激萌えしました。
ふおおおおお……！生・御曹司！！
しかし、そこいらを歩いているおじさんとなんら変わりがないんですよねー。
ん？おじさん？
そう、御曹司は六十越えのおじさんでした。
まあ、そんな年で御曹司っていうのも語弊があるよね。
御曹司だった人？
まあそこいらを歩いている一般的なおっちゃんよりは、明らかに品が違いましたがね。
きちんとした良いお家のおじさんというところでしょうか。
ああ、でも「御曹司」この言葉でご飯三杯はいけるわー。
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