雑記

全く稼動していないにもかかわらず、拍手押していただいている方々、メッセージを入れていただいた方々、大変ありがとうございます！！

そろそろ一月がたとうとしていますね。
うちの愛猫のほうはといいますと、おかげさまで一命を取りとめ、少しずつですが快方に向かっております。
昨日、動物病院に抜糸しに行ってきたのですが、獣医さんにも「当初は駄目だと思ってましたから、ここまで持ち直してくれて本当によかったと思ってます」と言われました。
すごく心配してもらって、こちらも獣医さんに診てもらってよかったと思いました。
体重はすごく減っているのですが、食欲もありますし、便通もあって腸は正常に動いているようですし、ここ数日は飛んだり跳ねたりキラキラしているので、ようやく安眠できるようになりました。
そろそろ更新を頑張らねばと思っているところです。
中途半端に書きかけていた企画のファイルを開いたのですが、どうも最近の一連の出来事できれいサッパリ脳みそが白紙に戻ってしまったようなんですね。何を書いていてどう動かしていくのか憶えていなかったので、一から練り直ししなければなりません。
もうしばし時間がかかりそうですが、できるだけはやくお目見えできるよう頑張りたいと思います。

7/8
13:28 「五男の屈折した純情」 読みました～の方
ありがとうございます。こんな辺境惑星にようこそおいでくださいました！
そして、五男読んでいただいてありがとうございました！
しかもありがたいお言葉までありがとうございます！
また、面白いと思っていただけるような作品を作っていけたらよいなと思います。これからも頑張りますので、またのぞきにいらしてくださいね。

7/10
23:33 カホリさん
はじめまして、ようこそいらしてくださいました。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。そして素敵なお言葉をありがとうございます！！
これは「降りてきた！」って感じで、仕事から帰ってきてはちまちま一週間掛けて書いたんですけれど、とても気に入っておりまして、こうして感動のお言葉をいただけると、非常に感激です！
切ないお話は必ずあとに救いがなくちゃ、書いていても読んでいてもつらいばかりですから、ああいうラストになったのですが、はたして救いなのかは読んでいただく方々の判断にゆだねる所です。
カホリさんの心を少しでも動かすことができて、作品として意味のあるものになったと思います。カホリさんのメッセージに私も心動かされました。とてもありがとうございます！
自分の中では、またああいう淡々とした短編を書きたいなとは思っているところです。忘れた頃に見に来ていただけるとうれしく思います。