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2024/05/17 12:49 |
更新しました
ブヒー=3やっと更新しました。B&R13話うpです。
愛とか恋を語らいあうのは非常に苦手です。(自サイトを全否定した!)
もっとステキな言葉があるのではないだろうかと考えるのですが、あまり他人を褒めないので、好意の語彙が少ないと思います。だからと言ってけなす語彙が多いわけではないのですが。というか現代っ子らしく全般少ない。

女の子からチューされるなんて、ヘタレ決定な青王子ですが、これから挽回できるのでしょうか。うふふ。

後もう少しで終わりなので、このまま突っ走りたいです。
でも明日夜まで仕事だから、早く寝ます。ムニャムニャ。

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2009/01/30 23:27 | Comments(0) | TrackBack() | 更新雑記
更新しました
つがい6-10うpしました。
手肌をいたわるチャー○ーグリーンのお話です。
憶えてない方のほうが多いかと思います。中途半端に古いやつです。

なんで甲ちゃんがあれをやろうかと思ったかは、ほとんど他意はないのです。ただ一緒の所おるし、嫁(仮)もおることやし、だまくらかしてでもやってみよっかなー。てなところです。
ちょっとした遊び心です。
そして一人でジェネレーションギャップを感じて一人で傷つくという、墓穴を掘るいい歳した大人であればいいんだ。彼の歳を考えると本当にバカ野郎でしかありませんがね。

一方稔さんのほうはだまくらかされてむかっ腹が立ったとか、照れ臭いとか、意地っ張りとか、なんかそういう感情がない交ぜになった結果かと思います。

って、こんなところで解説なんか入れても意味ないってな。


2009/01/07 02:13 | Comments(0) | TrackBack() | 更新雑記
更新しました
つがい6-9更新しましたが超途中。
でも長ったらしいので途中でぶった切ってしまいました。
だからすぐに続きを書かねばならないのです。

甲子郎さんがやたらと浮かれた野郎になってしまったり、いやなやつになってしまったり、わけのわからん人間になりまくってしまいました。
稔さんも機嫌がいいとか言っておきながらすぐに眉をひそめてみたり、甲子郎のわけ分からん言動に軽く切れてみたりと熱くなりやすい女子です。

観光に来たのは函館でした。
函館って観光スポットいっぱいあるよね。大好きだ。
五稜郭とかトラピスチヌ修道院とか波止場の赤レンガとか坂道とか夜景とか、みんな綺麗。


明日から仕事なので、今日中にもうひとつ更新できたらいいなと思います。頑張る!

2009/01/04 17:16 | Comments(0) | TrackBack() | 更新雑記
更新しました
今月は最後の方に怒涛の連続更新です。ふー、がんばった。
つーわけでつがい鳥6-8更新です。

眠い。

今月すごいんでないかい?四回も更新してるよ!奇跡!
来月もこれくらい更新できたらいいんだけどなー。
B&Rが終われればいいんだけどなー。

えー、今回は「甲子郎さんちょっと稔さんを可愛いと思う」の回。
別に普段可愛くないとか思ってるわけではないんですよ。
ただ、きちんと躾けられた女の子らしい感じで、女の子らしいところがなんか可愛らしいなあみたいな。全然食指が動くとか以前の問題なんですよ。大人が中高生の良識ある態度に対して好感を抱くのと似たような感覚。あー、どう表現したらいいんだろう。
とにかく恋とか愛とかは全く絡んでない好意なんですよ。
いいこいいこって思わず頭を撫でたくなるような感じ。
それプラス、女の子らしいなーっていう微笑ましい感覚。あと美少女だから、可愛いなーっていう感覚。
甲子郎さんは基本、自分が美人系なので、稔さんの顔に頓着はしていません。美少女だという意識はあるようですが、だからなんなのみたいな。美少女だからってドキドキしたり萌え萌えしたりはしないのです。
そんな甲子郎さんは嫌だ。尊は基本私なので、エロ親父ばっちこーいですが甲子郎さんはなんかふわぁ~っとした感じなので、言うなれば阪急電車に乗ってる人なので、そんなことは思わないで欲しい。と自分の中で勝手に解釈。聖人君子です。

早く寝たいと思っているのになんか一杯書いちゃった。
こんな所で主張したって本文で書かなくちゃ意味がないっつーのよね。

2008/11/28 02:06 | Comments(0) | TrackBack() | 更新雑記
更新しました
ひさびさのつがい鳥更新です。6-7です。
4ヶ月放置!!しかし久方ぶりの更新ですがだからどうなのよっていう、やまなしおちなしいみなしな展開。しかもまだメロンを引きずる。

メロン好きの稔さんは実は米嫌い。
米を食わない稔さんは、ガリガリのひ弱っ子もやしっ子です。
しかしその後は米嫌いは克服される……予定。
ひ弱っ子もやしっ子の貧乳は好みじゃないので、これから肥えていただきますよーー!!

食べ物屋さんに入ると、自ら好んで注文しない限りはあまり米を食べる機会がないように思います。
あまり食事を共にしたことのない甲子郎さんは、稔さんの偏食に気付かなかったのです。
甲子郎さんはこのとき稔さんの偏食について色々と考えています。
彼は米好きなので、「ありえな~い」という心境でしょうか。

うちの職場に米を食わない人がいるのですが、その人も針金のように細く紙のように薄っぺらい体格なのです。
米を食わない人が皆がそうとは言いませんが、そういう印象なだけ。
まあ、米ってけっこうなカロリーですからね。

2008/11/24 02:56 | Comments(0) | TrackBack() | 更新雑記

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