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2024/05/19 13:39 |
ありがとうございます
昨日のリベンジ!今度はうっかりブラウザバックしないぞー!
拍手だけの方もいつもありがとうございますー!

11/24
>>18:26 つがい鳥待ってましたー!~の方
はじめましてこんにちは、拍手とメッセージをありがとうございます。
叫んでください吼えてください雄叫んでください、長いこと更新お待たせしてすみません。つがいはのろのろと数年かけて終わらせる計画なので、今はまだ序盤も序盤な二人です。全然打ち解けていません。稔さんは敬語だし、甲子郎さんも一人称「僕」と言っていますが、晃則には「俺」使っています。まだまだな江副夫妻ですが末永く見守ってやっておくんなまし。
春日にも感想ありがとうございます。もう更新しなくなって久しいので、感想いただけると慌てふためきます。当の本人でも読み返すのは久しぶりで、いやまったく、あれは溺愛ですね(笑)
個人的に、中高生くらいのお兄ちゃんが幼稚園小学校くらいの歳の離れた弟妹を溺愛する様って激しく心惹かれるので、尊がそのようになり申した!!
幼少のみぎりの尊とひふみの関係は、歳の離れた兄弟の域を超えない程度です。ふみに関しては所謂エレクトラコンプレックスみたいなもんです。
それも込みで、溺愛です。なんといいましょうか、ふみ視点では本編書いていたのですが、その実、私が一番想いを重ねて書いていたのは何を隠そう尊さんですので、私がふみを溺愛していたと言っても過言ではないでしょう(笑)「わたしも可愛いくてピチピチの女子高生を猫可愛がりしたいよー」などとエロ親父のようなことを思いながら書いていました。ということは、尊さんも同じような事を考えているわけで、全く中身はエロ親父なのですが、外見は永遠の美青年25歳なので、そんなこと考えていても通報されません。世の中は不公平ですね。
あ、なんだか思考が左斜め45度な方向に傾いてしまいました。失礼。
こちらのほうこそ春日へのコメントが久しぶりだったもので長々となってしまい、うざったいことと思いますがご容赦ください。
それではこれからもご贔屓によろしくお願いします。
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2008/11/27 22:25 | Comments(0) | TrackBack() | 拍手お返事
ありがとうございます
11/19
>>3:55「愛しているの」~の方
「今は亡き王国の」からありがとうございます。あの短いスクロールバーを乗り越えてよくぞメッセージを送ってくださいました!感謝です!
読んでよかったって、言って頂けるだけでとってもとっても満足です。私も書いてよかったなって思えます。幸せです。私もぶわっです。
これからもどうぞよろしくお願いします。

11/20
>>1:32 更新お待ちしてますの方
つがい更新の催促ありがとうございます!お待ちになってください!(酷い)すすすすすすみません!申し訳ございません!!
大体からして二つのことをいっぺんにしたり、複数のことを平行して行えない性質なので、B&Rを終わらせてからつがいの続きに取り掛かろうとか思って早5ヶ月・・・。いやはや自分でもこんなに放置するとは思っていませんでした。頑張ります・・・。
これからもどうぞよろしくお願いします。

2008/11/21 22:38 | Comments(0) | TrackBack() | 拍手お返事
ありがとうございます
10/31
>>2:18 「今は亡き王国の」を読ませていただきました~の方
こんにちは、こちらの方こそ読んでいただいてありがとうございます。
童話のように幼児に対する教訓などは全く含まれていませんが、新鮮な見解がいただけて嬉しく思います。
確かに、グリム童話集なんかは大好きで、あれほど胸がときめくお話もないもんだなとは思います。特に少女が王様や王子様と結婚する話全般が大好物なので、そのへんは逃さず読んでいます。だからそういう話は自分で気付かないながらもベースになっているのかもしれませんね。
この広いネットの世界ですから、他にも童話っぽいこころときめくお話を書いていらっしゃるステキサイトさんはたくさんあると思いますので、これを期に、新地開拓してみてはいかがでしょうか。
最後に励ましのお言葉もありがとうございました。
それではこれからもよろしくお願いします。

2008/11/02 00:35 | Comments(0) | TrackBack() | 拍手お返事
ありがとうございます
拍手だけでも押していただいている方々も、ありがとうございます。
いつも毎日感謝感謝です。

10/24
>>21:30 泣けました。の方
ありがとうございます。しんみりと泣ける話を書きたかったのでよかったです。
けれど、誰かが死ぬということは必ず悲しい事柄であるので泣けるのは当たり前のことなのだ、死にネタで「この作品は泣ける!」との謳い文句を出すのは卑怯だと実姉と話をしていたので、今度は誰も死ななくてでも心が温まるような、でも感動の涙を流せるような、そんないい話が書けたらと思います。しかし人生経験があまりにも薄っぺらいので、なかなかそのような人の心を動かせる場面というものが思い浮かびません。まずは己の心を動かせるような、ステキな経験ができることを願っています。
拙いサイトではありますが、これからもよろしくお願いします。

2008/10/29 00:08 | Comments(0) | TrackBack() | 拍手お返事
ありがとうございます。
10/22
>>12:18 『今は亡き王国の』読みました!~の方
メッセージありがとうございます!!こんばんは、縁紅弁慶です。
昔の少女マンガが好きなので、一途な恋愛でないと食指が動かないのかもしれません。だから自分で作る話も一途なのかも。特に男が一途でないと、腹が立つ。女の勝手な言い分ですけれど、男の勝手な言い分でも女は一途であるべきだとか言ってんだからいいじゃないですかね。
思うだけならタダさ。
で、後日談みたいなお話なんですけれど、私も同じことを考えたのですよね。一応、脳内にはあるんですけれど、本編のしんみりを、ぶち壊しにしそうな予感がしたので、思考をストップさせました。(笑)何のことはない、普通の話ですけど。
とにかくまずはじめに考えたのは、「二人は四親等。良し。」です。
いや、別に、私の脳内では二親等でも全然いいんですけどね。神代っぽくしてるんで、血族結婚バッチコーイみたいな(笑)
でも一応、普通を装っているので、自重しておこうかなあ・・・と。
ほいでまあ、子供の親が後見人で、子供の弟妹とか従兄弟とか、まとめて一緒に育てられて、でも赤ん坊が一番懐いてるのは子供で・・・。という感じでしょうか。
私の中で「今は亡き~」は清廉な心象なので、続き(仮)は全く別物と考えて本編はあのままそっとしておけばいいと思っています。
全く形にはしていませんけれど、もし書く余裕があるなら(多分ない)ブログにupしますので。気まぐれ遅筆な管理人を許してくださいませ。どうかどうかご容赦ください。B&Rも頑張りまする。
これからもよろしくお願いします。

10/23
>>21:05 久しぶりにホロリとさせて~の方
ありがとうございます。自分でも実は書きながら泣いていたという恥ずかしい秘話があったりなかったり・・・。あったんですけどね!
いやもう、夫が死ぬ場面が一番書きたかったところですから。
ただ、心が苦しくて泣くんじゃなくて、絶対にどこかで救いがあるっていうのを目指しました。虚無感を抱いても、必ず光が差している。でないと私がつらいので。
ただの悲恋とか、死にネタとか、大嫌いなんで、特に、置いていかれるのがすごく悲しいんです。死別した片割れが可哀想で可哀想で。
もしかしたら、深層心理ではすごく寂しがり屋なのかもしれないと思います。ああ、特に男性が取り残されるのが苦手ですね、男性の哀愁漂う背中とか、涙を誘います。憐れで。女性はなんだかんだ言って、割と逞しいですから、取り残されても大丈夫そう。
だから、いっそのこと死ぬなら心中か、後追いしろっつーくらい、取り残されるのが苦手です。夫婦なら一蓮托生だろ!みたいな。言い方が悪い。
せっかく心に響いていただいたのに、無茶苦茶な理由ですが、まあそういうわけです。
これからも頑張ります。ありがとうございました。

2008/10/23 23:09 | Comments(0) | TrackBack() | 拍手お返事

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